リシケシ旅日記2025/11/29(土)
- yogastudiosifar

- 18 時間前
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更新日:16 時間前
備忘録として、ざっとメモです。
4:00起床
5:00〜6:00
サマディホールで礼拝
シヴァナンダマハラジがいらっしゃるメインホールです。
夜明け前で星がとっても綺麗です。
10℃を下回る朝、大理石のお寺に薄いカーペットは冷える中、30分の瞑想、
ジャヤガネーシャなど、1/3くらいわかるマントラでしたので唱えられました。

6:00〜7:00
隣のビシュワナート寺院の礼拝
シヴァリンガの礼拝、アヴィシェーカと言って、お水で洗い、ミルクで洗い、ヨーグルトで洗い、、と丁寧に綺麗にされ、どんどんお花が飾られていくこれが大好きでした。
ホーマーのお部屋から時計回りで順番に神様へ礼拝してから、シヴァ神への礼拝を見ます。
中心にシヴァリンガがあって、
60分ずっとプージャをしています。
さすがに写真は無理でした。
これはプージャ後の片付けたあと、
ここから私たちは礼拝で中に入れます。

アラティという火の儀式の時は自動の太鼓でした
毎日鳴らすので画期的。
ガンガ、ちょうど後ろ側にあるガンジス川にも礼拝、ということで、その場で一周しました。

右隣にあるシャンカラアチャーリヤ像でもアラティです。
ヴェーダンタという哲学の祖と言われています。
7:15〜7:30
朝食
チャイと短いパスタみたいなスパイシーですごく美味しかったです。
ダイニングホールも食事をいただくまで5分くらいマントラを唱えます。
写真は撮れずです。
7:30〜
サマディホールへ戻り、
ビシュヌサハスラナーマというマントラを唱えました。
そのあとナラーヤナー神のマントラをずっと唱えて8:30からアラティもまた。
チェックイン手続きをしていなかったのでレセプションへ
山側にある宿舎から降りて、
道路を渡った側がレセプションなどのメインエリアのようです
手続き後、ガンジス川に行って足を沐浴
グルデヴクティールという、スワミシヴァナンダジが最後までいらっしゃった家を訪ねて礼拝。

使っていらっしゃった小物、洋服、
お部屋もそのままでベッドなども綺麗に祭壇になっていました。
グルデヴのミュージアムみたいのもありました。

グルデヴクティール入口です。
再度サマディホールに戻って、
グルデヴ、スワミジシヴァナンダジのアラティがまた時間をたっぷりかけて行われていました
グルデヴの御神体が安置されている場をマントラを唱えながら回ります。
11:00
その後ランチ、
サンバルとサブジがとっても美味しいです。
アシュラムごはんは本当に美味しいのです。
ごはんもチャパティも
揚げ物とスイーツ、バターミルクも出ました。

今回は全身真っ白な服装なのですが、1日目の初ランチで既にカレーつけてしまいました。
白でカレー、、絶対無理ですよね。
今日は総長のスワミヨーガスワルーパーナンダジのダルシャン(お話)がない日だったので、一旦部屋に戻って荷物整理など。
雲ひとつないいいお天気です。

15:30からアシュラム巡り
ダッタトレーヤ神のお寺
デビテンプル、女神のお寺
ヨガの勉強を教えているヨガヴェーダンタフォレストアカデミーの建物
などをまわって、
16:00〜17:00
バジャンホールでマントラを唱え、
17:00〜18:30
グルニバスというチダナンダジがリシケシで最後まで暮らしていらっしゃったお家も礼拝して
グルデヴクティールに戻ってサットサンガとアラティ、
最後にガンジス川でのガンガアラティは最高に素敵でした。
18:30〜
晩ごはんはキチュリ、サブジ、チャパティなど
やっぱりアシュラムごはんは期待通り美味しいです。
19:30〜21:30
サマディホールでのナイトサットサン
バガヴァッドギーターの詠唱もありました。
すごい盛りだくさんで、
既に何日も滞在している気分になっています。




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