旅の備忘録 持ち物
- yogastudiosifar
- 3 日前
- 読了時間: 3分
持ち物など、忘れないうちにメモしておきます
こういったいわゆるアーユルヴェーダリゾートビレッジは、日本のホテルとほぼ同じクオリティで準備されているので、あまり心配はありません。
お水について
飲み水は毎日びんのボトルで提供され、電気ポットもあります。
蛇口から出る水は飲みません。
私はいつも空のペットボトルを1本用意しておいて、入れ替えて持ち歩いて使っていました。
機内で出る小さいサイズも結構便利です。
食べ物について
ベジタリアンで、朝だけ卵が出ました。
美味しいので、全く心配なしです。
消化に良いアーユルヴェーディックベジタリアン生活で、身体の中がキレイになれると思います。
ヨガマット
私は部屋で練習したかったので持参しましたが、
ヨガホールで無料レンタル可能でした。
そのマットにしくクリーニング済みのタオルも貸してくれてとっても清潔でした。
ヨガホールも毎日掃き掃除、水モップがけをしていて、とてもキレイでした。
アメニティについて
洗面用具も一通りありますが、毎日身体中がオイルまみれなので、自分専用のシャンプーやボディソープが良い方はご持参ください。
私は、シャンプーは自分のものを使いました。
ボディソープは、ハーブのいい香りのアーユルヴェーダ石鹸などがあり、環境にもやさしいので、私はそれで十分で、ボディソープは持参したものは使いませんでした。
服について
クリーニングサービスもありますが、
日本の梅雨と同じで湿度が高く、戻ってくるのに3、4日かかっていた方がいたので、私は自分で洗濯していました。
シャワーを浴びてもどこかオイルっぽさが残るので、服は汚れても気にならないTシャツやヨガパンツがおすすめ
基本毎日半袖Tシャツで大丈夫です。
朝の瞑想が寒い時があるので、薄いストールがあれば大丈夫です。
トイレについて
ビレッジ内はトイレットペーパーも準備されているので問題ありません。
インドはトイレットペーパーを流せないので、紙は備え付けのゴミ箱に捨てます。
ビレッジ内はいいのですが、
外でトイレに行く時、床が水浸しだったりしますので、ワイドパンツはおすすめできません。
空港も結構水をまかれています。
なので、すそが濡れないよう、私はいつもレギンスのような格好にしています。
お金について
ツアーで行くので基本かかりません。
施設内の薬局なども全てカードで支払いできます。
インドルピーを使うとしたら、
街に出て買い物をした時ですが、これもお店はどこもカードは大丈夫です。
あとは帰りのチップくらいです。
セラピストさん、助手さん、ハウスクリーニングさん、レストラン、あとあげたい方へ、
インドルピーは日本で両替できないので、
インドに入国してからになります。
トリヴァン空港だと
10,000円が4,700ルピー、
街中の両替所は
10,000円が5,500ルピーになりましたので、
空港で無理に両替しなくてもいいかもです。

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